メタモルフォーゼの縁側④ 感想

メタモルフォーゼの縁側。
鶴谷香央理著。

 

時間がゆったりと流れて、
漫画なのに、季節を感じられる。
なにげないシーンに
「あっ、こういうの、わかる。」と、
自分の感覚と重ねてしまいます。

 

主人公は70代の女性、市野井さん。
BL漫画を通して友人になる女子高生うららさん。
二人のやりとりが、心を和ませてくれます。

 

二人を引き寄せたねは、BL漫画。
年齢を越えて、
トキメキを共有しています。
それが、とても微笑ましく、
羨ましいです。
好きなものを共感し合える友人なんて、
そうそう出会えるものではないです。
うららさんは漫画を描こうと決意し、
その決意を聞いて、
ワクワクが止まらない、市野井さん。
二人の大好きな
漫画家コメダさんとの再会の予感もあり、
続きが見たくて、
ワクワクが止まりません。

 

まわるまわる ありがとう

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